ブログ

  • 小樽手宮のビジネスチャンス|ホテル小樽の開業によるビジネスの可能性

    ホテル開業によるビジネスの可能性

    元手宮市場が、株式会社エム・アンド・イー・インターナショナルによってホテルに改装される。これによって起こるビジネス・商売のチャンスを考えてみる。

    観光地における営業時間

    これは小樽市に限ったことではないが、いわゆる観光地と呼ばれる地域では、のきなみ商店・店舗の営業時間が短いという現象が起きている。
    これは、地元で商店を営む人の感覚では、昔からのその地域での営業時間でありとりわけ短いという感覚を持っていない事と、遅くまで営業しているのが当たり前となっている都心部に住む観光客との意識のズレによるものだと思う。

    例えば、私の住む横浜では、一般商店でも飲食店では夜9時・10時までの営業は一般的です。ファミレスやチェーン店などでは深夜まで営業しているのが当然という環境です。
    これに対して、同じ神奈川県の箱根(有名な温泉地で管区客も多い)では、箱根駅前のお店ですら午後6時になるとお店が閉まり始めます。
    箱根だけではなく、地方の観光地は午後5~6時になるとお店が閉まり始めます。午後5~6時ならばまだ良い方で、午後3時に閉店する飲食店もあります。

    都市部からの観光客-「お店は遅くまで営業してて当たりまえ」
    地方の観光地   -「昔からの営業時間で営業」

    これにより観光客には、お店が閉まるのが早い!と感じるわけです。

    [voice icon=”../images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r fb”]
    観光地ではよくある話
    現在、午後9時。ラーメンが食べたいけど、
    お店がどこも閉まっている!
    [/voice]

    客(観光客)が大勢いるのに営業時間を延ばしてもっと稼ごうと思わない?!

    ふしぎに思うのは、観光地の地元の商店主は、大勢の観光客がいるのだから営業時間を延ばして、もっと稼ごうとうは思わないのか?

    これに対しては、お店の営業に関する取り組みや考え方が、首都圏で生活・仕事をする物と違うのではないかと思います。
    昔からの営業時間なので、その営業時間内で商売をすればよい!営業時間を延ばしてまで、金もうけはしない。ということなのか?と感じます。

    それでも、観光客相手をメインにした海産物店や市場では、安い魚介類よりも高額なカニばかり扱って儲けようとしているので、決して金もうけに対して消極的とは言えませんね。

    [voice icon=”../images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r fb”]
    もし私が、小樽に移り住んだ場合
    観光客だけではなく地元人も来るような店作りや営業時間・価格設定を行いますけどね。
    [/voice]

    ホテル小樽の開業時に周りに足りない物

    ホテル小樽が開業した場合に、ホテルに宿泊した旅行者が足りない・有ればいいなと思うだろうお店や施設を考える。

    飲食店が少ない

    元手宮市場は手宮地区に建っていますが、手宮を含む北運河側にはもともとホテルが少なく、それに伴い観光客が食事に行けるような飲食店もあまりありません。
    元手宮市場の隣には、つぼ八がありますがそれ以外に目立つお店は見当たりません。
    ほかにも、飲食店はありますが観光客向けに宣伝をしていないので、お店は地元の方にしか知られていない。
    ひっそりと営業しているお店などは、目立たないので旅行者にはわからないので、わざわざ探してまで来ないと思います。

    コンビニやスーパーが若干離れている

    元手宮市場には、ビールやおつまみ・おやつが買えるようなお店が建物周辺にはありません。
    少し歩けば、
    スーパーラルズマート(徒歩約5分)
    ローソン(徒歩6分)
    マックスバリュー(徒歩約8分)
    がありますが、微妙に距離があります。
    もっと近くに、ホテルの周辺にコンビニなどのお店があると便利です。

    手宮市場の周辺
    ▲ 今は、シャッターが多いですけど、昔は手宮市場は人の集まる場所だったので、その周辺にもお店がいっぱいありました。

    商売のチャンスは色々なところにある

    ホテル小樽が開業しても手宮がいきなり手宮銀座に相応しい賑わいを取り戻すことは出来ません。しかし、ホテル小樽が開業することで様々なチャンスや可能性が生まれると思います。

    飲食店の集客

    北運河から手宮にかけて飲食店を営んでいる場合は、まずは宣伝することです。そこに店がある!と。これは、なにもホテル小樽の宿泊客だけではなく小樽に来た観光客全員に対して、何かしら宣伝を行うことが重要です。

    隠れ家的な店で、常連客しか来てほしくないお店は別ですが、観光客にもお店に来てほしいと思っているのでしたら、宣伝は必要です。
    宣伝もなにもお金を掛けなくても出来ます。ホームページを作ってGoogleMapにお店を登録するだけでもいいんです。観光客が小樽でGoogleMapを使用してお店を検索したときに、あなたのお店が表示されるか?されないか?これだけでも広告の効果は異なります。

    元手宮市場の周辺で飲食店を作る

    ホテル小樽は、外観の大きさからみても部屋数20も出来れば上出来かと思います。実際はもっと少なくなるんではないかな?この部屋数で旅行者限定の飲食店を出しても商売にはならないので、他の観光客や地元の人も呼び込む必要はあります。

    小樽駅前から運河にかけてホテルが沢山あります。そこに宿泊する観光客も来るような工夫は必要です。営業時間を遅くし他の店が閉まっている時間帯で営業するなどして、小樽中心部にいる観光客を手宮地区に呼び込む!小樽の中心街でもお店が閉まるのは早いので、遅い時間まで営業することで、他の店との違いを出す。

    飲食店でなくてもバーなどでも良いかと思います。現在の小樽では遅くまで営業している店が少ないので、手宮で飲んでも歩いて帰れるしタクシーに乗っても料金は安い。「遅い時間まで安く飲める店」で宣伝すれば、小樽運河のホテルに滞在している観光客もここを目指して訪れるのではないかと思います。

    ホテル小樽の宿泊者をメインターゲットにした店

    ホテル小樽への宿泊者をターゲットに絞ったお店を出すことも有りかと思います。

    例えば、建物裏側で屋台の様な簡易的なお店。

    手宮市場の裏口
    ▲ 手宮市場の裏口。ここは元々は、手宮市場を通ってきた客をターゲットにした個人商店の集まる所でした。

    今は、殆どのお店が畳んでシャッター通りになっていますが、この小さな店舗一つでもビールが飲める店やお菓子・おつまみなどを売る店が出せます。

    営業時間も夕方からせめて夜9時まで営業していれば、ホテルの宿泊者も買いに来やすい。
    これらの店舗を上手く使えば、開業資金を低く抑えられ個人でもお店を出しやすくなると思います。

    手宮屋台村
    ▲ (イメージ)料理を店内で作り外で食べる。上野のアメ横の飲食店を模した手宮屋台村的なイメージ。

    外観は古くても飲食店ならば衛生的にしていれば客は気にしない物です。夜は車の通行など無い場所だから、路上にイスとテーブルを並べれば、店舗の大きさなど関係ありません。

    手宮屋台村
    ▲ (イメージ)飲食店ばかりではなくお土産店でも勝負できるかと思います。

    観光客相手のお店は、価格設定が観光客プライスで割高になっています。
    そこで、地元の人でも買いに来るような地元価格でお土産を売れば、小樽中心地からもわざわざ買いに来ると思います。勝機はあります。

    [voice icon=”../images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r line”]
    この手宮屋台村的なイメージが実現すれば、
    観光名所の一つとなり小樽中心地からも観光客を大勢呼ぶことも出来ます!
    [/voice]

    外国人の方でも

    日本人だけに限ったことではなくて小樽に何かしら商売がしたい外国人の方が、手始めに低資金で店を持つのも良いかと思います。
    実際に小樽には既に外国籍の移住者もいますので、チャレンジしてはどうかと思います。
    勿論日本人の方もです。脱サラや副業で数百万円をかけてお店を出すよりもリスクは低く出来ると思います。

    北運河から人の流れを作る

    北運河にある観光名所と言えば、「重要文化財 旧日本郵船㈱ 小樽支店」「小樽市総合博物館」「手宮洞窟保存舘」などで、JR小樽駅から小樽運河にかけて存在する観光名所と比べると少々地味かな?

    とはいえ、観光客が来ていることに変わりはないので、これらからも手宮に人が流れる様に、「人の流れを作る」ことが重要。最初は難しいかもしれないけど、上記の手宮屋台村が出来れば簡単に呼べるんですけどね。

    ホテル小樽の所在地

    観光客が大勢いる運河エリアからは、徒歩でも約18分の距離

    今後の可能性

    ホテル小樽が開業しその周辺にお店が出来始めた場合、新たな可能性が広がります。
    最初のホテルが出来ることにより、周辺にお店が出来る。と、次に起こるのはさらなるホテルの建設です。

    北運河から手宮周辺にかけては、開発も進んでいないので観光地の感じはしません。今も落ち着いたひと昔前の雰囲気が残っています。この雰囲気が好きな旅行者は必ず居るはずです。
    また、今後は短期的な旅行者だけでなく国内からの長期滞在者も視野に入れるのが良いかと思います。
    首都圏でも働き方が少しづつ変わってきています。近い将来は「首都圏で稼ぎ、暑い夏は涼しい地で過ごす」などと言うライフスタイルも可能になってくると思います。
    現在でもテレワークなどを取り入れている企業はありますが、まだまだ少数派です。しかし、今後テレワークなどの働き方が広がって行けば、夏場は小樽に滞在する長期滞在者が増えていく可能性はあります。

    今は、少々寂れてしまった手宮ですが、ホテル小樽の開業を分岐点として再び活気を取り戻すことが出来る可能性は今後高まって行くと思います。今後、ビジネスチャンスと捉えて小樽や北運河・手宮地区に進出する企業が現れたり、起業する人が増えることを期待します。

  • 小樽市立石山中学校の廃校前と現在

    小樽市立石山中学校(おたるしりついしやまちゅうがっこう)は北海道小樽市にある公立校です。
    1947(昭和22)年開校、1957(昭和32)年現存する校舎が完成、平成14年(2002年)に閉校。

    JR小樽駅から手宮方面にかけてある丘の上に建つ”眼鏡型の円形校舎”は、昭和32年に建てられた2代目の校舎です。
    ※ 最初の校舎は、昭和31年の大火で消失しています。
    円形校舎は、1950年代に数多く建設されており現在は、全国に30棟余り残っています。

    小樽市立石山中学校(1989年 – 2018年)

    1989年03月:卒業アルバムから転写

    校門からグラウンドへの道

    1989年
    通学路-以前
    2018年
    きれいに舗装された道も雑草に覆われ長い間人が通った形跡はありません。
    通学路-以前
    通学路-以前
    校門からグラウンドへの道も草に覆われ、とてもこの先に旧中学校の校舎が存在する様には思えない環境と化しています。

    グラウンド

    1989年
    グラウンド-砂場前
    2018年
    体育の授業や放課後の部活で使われきれいに整備されていたグラウンドが、雑草が生い茂っていて草原の様な状態になっています。
    野球の防球フェンスが寂しそうに今も健在しています。
    グラウンド
    グラウンドから校門の方向
    通学路
    グラウンドから通学路に繋がるこの場所からも小樽市内が一望出来ましたが、生い茂る草木により視界が遮られ、街を見ることが出来ませんでした。

    校舎

    1989年
    小樽石山中学校
    小樽市石山中学校

    2018年
    初夏だったこともあり、グラウンドには雑草が生い茂り、裏山の木々も伸び放題で校舎に覆いかぶさっているかの様です。校舎が木々や草に埋もれてどこかの遺跡の様な雰囲気が有ります。
    小樽石山中学校 校舎5
    閉校から16年ほどでこれ程までに、グラウンドや裏山の状態が変わるものなのかと驚きました。

    小樽石山中学校 校舎6
    ▲かつての校舎は、全面ガラス張りで奇麗でした。2002年に廃校になってから16年経過していますので、今はガラスは割れ、所々板で塞がれています。

    小樽石山中学校 校舎7
    ▲廃校になった後も倉庫として使われたせいなのか?年月の割には、それほど朽ちていない感じがします。いまにも誰かが窓から顔を出しそうな雰囲気があります。

    小樽石山中学校 校舎8
    ▲この先は、浄応寺の方へ向かう通学路です。

    裏の通学路

    小樽石山中学校 裏の通学路1
    ▲浄応寺の方へ向かう通学路の途中にあったかつての焼却炉は、完全に緑に飲み込まれ朽ち果てています。
    正面の山道も完全に緑に飲み込まれて、かつての丘を越えるためにあった山道は痕跡が居一切ありません。

    小樽石山中学校 裏の通学路2
    ▲左 浄応寺の方へ向かう通学路は、草に埋もれさながら獣道と化しています。
    ▲右 アスファルトに落ち葉が堆積して、地面が見えなくなっています。

    校舎内部

    1989年
    建物内部

    “眼鏡型の円形校舎”なので、階段もとても珍しく螺旋階段になっています。
    教室は、バームクーヘンを切ったような扇型をしています。

    (母校の小樽石山中学校)

  • 小樽市の人口と過疎化について

    20年ぶりに小樽に帰郷した私目線で、現在の小樽を紹介して行きます。

    小樽市の人口

    観光地として賑わっている小樽ですが、社会問題にもなっている過疎化が進んでいます。
    20年前に小樽に住んでいたため、20年前と現在を比較すると特に過疎具合が目に見えます。
    ※小樽に限ったことではなく、全国的に地方都市で起きていますね。

    小樽の人口は、1980年の約18万人がピークで、
    私が住んでいた約20年前(1998年)当時は、約15万人でしたが、
    現在は、人口約11万5千人位で1/3近く減少しています。

    小樽の人口の推移

    私の記憶では実家の周辺も当時は人が大勢の人が外を歩いていましたが、通りを歩く人は明らかに少ないと感じます。
    私の世代(団塊世代ジュニア)の多くが都市部(特に札幌)に移り住んでいるのも原因の一つではないかと思います。

    観光地化しているとは言え産業や企業が主要都市とは比べるまでもなく少ないので、仕事を求めてまたは、自分のやりたい仕事に就く為に、小樽を出る人が大勢いたと思います。

    因みに私もその一人です。現在はIT関連の仕事をしておりますが札幌で就職活動をしていた当時は、バブル崩壊直後で札幌でさえコンピュータ関連の仕事は非常に就活競争が激しい時でした。

    小樽や札幌に自分の求める仕事があれば北海道に留まったとも思いますが、コンピュータ関連の仕事をするために上京するしかありませんでした。

    かつての商店街と住宅街

    手宮地区は、比較的JR小樽駅にも近い住宅街ですが、中心街は個人商店が多く商店街や市場も賑わっていました。今は空き地と廃墟同然の建物が目に付きます。
    老朽化した住宅を手放し、引っ越していく住人が増えているのではないかと察します。かつては、友達に家(店)だった場所も駐車場になっていました。

    更地になる前の住宅街-手宮住宅地
    空き家と更地が目立つ住宅街-手宮住宅地
    ▲ 更地になる前(画像の引用:GoogoleMap)

    かつては、お肉屋、装飾店、餅屋(私の祖母の店)、ラーメン屋があったのですが、今は雑草が生え放題の空き地となっています。
    廃墟の様な建物も1Fはスーパー、2Fは寿司屋が営業していたと思います。

    空き家と更地が目立つ住宅街-手宮住宅地
    更地になったの住宅街-手宮住宅地
    ▲ 更地になった後(画像の引用:GoogoleMap)
    空き地はここだけでは無く、他にも多くの売地看板が立っていました。

    空き地だけではなく空き家やも多いと感じます。人口が減り続けているので、空き地は買い手が付かなく空き家にも住む人が現れないのだと思います。
    人が減る事で店も減る。店が減ると生活のしにくさから更に人が減ると、完全に悪循環です。どうにかならない物か……。

    小樽手宮市場
    ▲ 閉店前(画像の引用:GoogoleMap)
    小樽手宮市場
    ▲ 幼いころによく母に連れらて行った手宮の台所「小樽手宮市場」も2018年3月31日に閉店しています。売物件の看板が寂しく立っていました。
    建物は、平成6年にレンガ造りの外観にリニューアルされたものなので、比較的新しく奇麗に見えます。
    大手企業の大型店の出店などの影響を受けたのだと推察できますが、建物は奇麗なのでこのままでは勿体ないですね。

    ここでお店を出されていた方の一部は、南小樽の南樽市場に移転しているようです。
    南樽市場は、私が知る限り小樽で一番大きな市場です。私の親戚も出店しています。

    街を歩いていて少し気になったのが、道路です。アスファルトはひび割れ、信号の白線も消えかかっていました。

    空き家と更地が目立つ住宅街-手宮住宅地

    かつては雪が解ける季節には至る所で、アスファルトの補修や白線の引き直しが行われていたものですが、今はあまり補修されていないように見えます。
    これも人口減少の影響かと思います。税収も減少している事だと思うので補修にあまり予算を回していないのでしょうね。

    人口の減少に伴い閉校になる学校

    人口が減り続けている小樽では、当然子供の数も大幅に減っています。その為、小学校と中学校の多くが統廃合により閉鎖されています。
    私の通っていた小樽市立手宮西小学校は、平成28年3月末に廃校となり今では複数の中学校が統合された小樽市立北陵中学校になっていました。
    小樽市立石山中学校は、平成14年3月23日に廃校となり敷地内は立ち入り禁止になっています。
    私が通った学校で、今も健在なのは北照高等学校のみとなっています。

    小樽市立石山中学校-廃校
    同じ丘の中腹にある小樽市立色内小学校も平成28年3月31日をもって閉校となり、134年の歴史に幕を下ろしています。
    一つの丘にある学校が二つとも閉校とは寂しい限りです。

    小樽観光都市宣言

    小樽市は平成20年に観光に小樽観光都市宣言を行い、その後、観光都市として開発を行ってきました。その甲斐あって今では、TVでも取り上げられ【Qさま】外国人が選ぶ冬の日本の名所・絶景・世界遺産ベスト30でも堂々の7位になる人気の観光地となりました。
    しかし、2018年の観光入込客数が14年ぶりの800万人台となっていますので、14年からほぼ頭打ちの状態となっていると思います。
    観光業に力を入れたことで観光関連のお店や企業の売り上げが上がっても、全体でみれば長く安定して働ける仕事が減少しており、その為に札幌へ移り住んでしまう人が今も増え続けているのではないでしょうか?

    20年前、私も小樽市内では希望の職種に就くことが出来ず(コンピュータソフトウェア開発の仕事は小樽には殆ど無かった)上京をするに至っています。

    観光業に力を入れるのは間違ったことではありません。小樽の魅力を紹介し多くの観光客に来てもらうのは小樽市にとって必要だと思います。ただ、観光業だけでは足りないと思います。
    今のまま、観光業にだけ頼っていては人口の減少は止められず、過疎化の進行は止まらないのではないでしょうか?

    小樽市も小樽市への移住を応援や移住・起業希望者の小樽体験ツアーを行っていますが、観光業ばかりが有名になって、小樽市への起業や企業はあまり知られていません。移住・起業に関しても魅力ある政策が必要だと感じます。

    これからの時代、ITやAIの分野ではもはや首都圏に会社を構える必要性などありません。また、首都圏での生活に疲弊している人や企業は少なくは有りませんので、そういった分野での人や企業が住みたくなるような政策を考え実施することが、小樽の過疎化を止め再び賑わいを取り戻す方法ではないかと思います

  • 手宮洞窟保存舘|小樽観光の超穴場・1,600年前頃の大変貴重な遺跡の保存館

    手宮洞窟保存舘は、手宮洞窟を保存し一般公開している手宮洞窟保存舘です。

    1866年(慶応2年)に朝里地区のニシン番屋の建設に来ていた石工の長兵衛によって発見された洞窟で、洞くつ内の岩壁にはさまざまな文様が刻まれてます。

    私が小樽に住んでいた頃(約20年前)は、簡易なガラス張りの小屋と金網で雑に管理されていて、通りを通るときには修復前の壁面をよく覗いていたものです。その後、
    保存修復事業を開始して約10年を費やし、平成7年には手宮洞窟を保存する「手宮洞窟保存館」が完成しました。

    入場料金

    昔は無料でのぞき放題でしたが、今は有料です。
    とは言っても、一般:100円。

    展示

    手宮洞窟保存舘の展示
    手宮洞窟保存舘の壁面
    ▲ カプセルで保存された壁面を実際に目にすることができます。
    他にも、世界各地の洞くつ壁画や、手宮洞窟の時代である続縄文文化の生活の様子を知ることができます。

    手宮洞窟は、約1,600年前ととても古い貴重な遺跡で、国指定史跡となっています。

    アクセス・MAP

    JR小樽駅から歩くと30分ほど掛かりますので、バスまたはタクシーでの移動が良いです。
    手宮洞窟保存舘の近くには、小樽市総合博物館があるので一緒に回るのが効率が良いです。

    【バス移動の場合】
    北海道中央バスの「3 小樽市内本線 手宮方面行」に乗ります。(乗車時間:6~8分ほど)
    「手宮停留所」で下車。その後、徒歩11分です。

    【タクシーの場合】
    JR小樽駅から850円ほどです。
    所要時間:約6分

    道のり

    手宮洞窟保存舘は北運河から更に北側に位置し、ほとんど観光客が一切訪れないような崖沿いの道路に面しています。
    バスで行く場合は、道のりで不安になる場合もあるかと思うので、道順を案内します。

    手宮洞窟保存舘への道のり1
    ▲ バス停「手宮停留所」で下車した後は、五差路まで北上します。
    北に向かう斜めの道、出光がある道へ進みます。

    手宮洞窟保存舘への道のり2
    ▲ すぐに石垣や崖が見えてくるので、道なりに進みます。

    手宮洞窟保存舘への道のり3
    ▲ 小樽市総合博物館を右手に眺めながらも、さらに道なりに進むと、

    手宮洞窟保存舘への道のり3
    ▲ 崖に面した手宮洞窟保存舘が現れます。

    関連サイト:手宮洞窟保存館
  • おたる水族館|北海道の大自然にある水族館

    北海道の大自然の中にある水族館

    小樽水族館
    おたる水族館(おたるすいぞくかん)は、小樽水族館公社が運営している水族館です。水族館本館と遊園地「小樽祝津マリンランド」で構成されており、イルカやオタリアのショーもありご家族連れにおすすめの観光スポットです。

    おたる水族館の特徴

    北海道の自然を利用している水族館だけあって、展示している魚は北海道周辺や大型の物が多いです。トドなどの巨大な海獣類のほかにもイトウやオヒョウといった体が大きな生き物もたくさんいます。なかでも一番のお楽しみポイントは、屋外の海獣公園です。

    展示例

    国内最大級の淡水魚!【イトウ】
    ▲ 国内最大級の淡水魚!【イトウ】
    おたる水族館のイトウは1m超えの個体もいて、ワカサギの群れと泳いでいます。

    界最大級の「ミズダコ」
    ▲ 他にも、「道楽ボッケ」とも呼ばれる超特大サイズのホッケ、世界最大級のカレイ「オヒョウ」、界最大級の「ミズダコ」など

    北海道ならではの大型生物
    ▲ 北海道ならではの大型生物が展示されています。

    屋外の海獣公園の特徴

    屋外の海獣公園

    ▲ 水族館内にある「海獣公園」というエリアは、写真の様に自然の入り江を利用しており、海を防波堤で仕切っただけで自然の海と変わらない環境のプールにアザラシやトドが飼育されています。

    屋外の海獣公園

    ▲ このプールには、海岸から野生のトドやゴマフアザラシが入ってくることもあり、野生の傷ついたアザラシが多数保護されています。

    屋外の海獣公園

    ▲ 特に冬場は、荒波から逃れて水族館の中で休息する姿を見ることもあります。

    この海獣公園はすごくユニークで、飼育されているアザラシに誰でも餌を与える事ができます。
    小さなバケツに入れられた小魚を買えば(餌は有料ですが安いです)、餌をあげてもよいプールにいるアザラシに、自由に餌をあげて楽しめます。
    私が行った時も台湾からの観光客らしき親子が、大喜びで餌をあげていました。

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r line”]
    エサを与えることの出来る水族館は珍しいです。
    子供は大喜びしますので、是非一度、行ってみてください。
    [/voice]

    遊園地 祝津マリンランド

    おたる水族館本館の隣にある遊園地です。
    大きな遊園地の様な大型のアトラクションはありませんが、入園料は無料で乗り物券も安いので、小さなお子さんが遊ぶには良いかと思います。

    ※ 水族館も含めて、若干の施設の老朽化が目に付きますが、北海道の雪と潮風に晒されているのでそれも仕方ないことです。

    アクセスMAP

    おたる水族館へは、JR小樽駅から北に位置します。小樽駅からの電車は有りませんのでバスかタクシーでの移動になります。
    バスは本数が多くは有りませんし、時短の為にもタクシーがお勧めです。ちなみに、タクシー料金は初乗り運賃が510円と都内に比べるとかなり安いです。

    タクシー料金の目安:1,990円前後
    バス料金の目役:  大人片道220円/小人片道110円

  • 手宮市場|ホテルへと再生・名称予定「ホテル小樽」

    2018年3月に閉場した手宮市場が、ホテルになると言うニュース記事を見て驚きました。そして、うれしかったです。なにせ、手宮市場は幼いころにほぼ毎日、母と一緒に行った市場で思い入れのある場所ですから。

    当時(約40年前)の手宮は、手宮市場も含めてとても活気があり道を歩く人も多くいました。手宮市場のある場所は、手宮銀座街と言われ通りその名の通り、市場や周辺のお店でお買い物をする地元の人々でごった返していた記憶があります。

    手宮銀座街の十間坂
    ▲ 手宮銀座街の十間坂。お祭の時には飾りや櫓が作られます。

    手宮銀座街
    ▲ 今では、少子化や小樽経済の低迷によりお世辞にも”銀座街”とは呼べない状況になっています。

    手宮の現状

    自分の生まれ育った町が寂れていくのは悲しいものです。東京や横浜に住んでガンガン仕事をしていた20代~30代の時は、地元小樽のことなどは全く気にしていなかったのですが、40代になり里帰りしたときに、無性に小樽のことが気になるようになりました。

    関連記事でも書いたように、小樽市の人口減少に伴い手宮地区では、手宮西小学校と石山中学校が閉鎖され全体的に若い人や子供の数が減っています。その為、通りを歩くひとも余り居なくお店もシャッターが閉まっている状態。地方都市でよく見にするシャッター通りとなりかけています。

    小樽手宮の廃屋と更地
    ▲ お店を出していた人たちも高齢化にともない店をたたんで、更地になっている場所や廃屋と化している建物も目に付きます。

    こんな中での「手宮市場のホテル再生」
    これは、小樽観光の観光エリアからも外れている手宮が、再び手宮銀座街と再生するチャンスではないかと思います。
    ホテルが一棟出来ただけですぐに活気が戻るわけではないだろうけれども、このホテル再生をきっかけにして、手宮が再び活気を取り戻す足がかりに出来ると思います。

    手宮地区

    手宮は、小樽の北運河の方にあります。
    観光客が大勢訪れる小樽運河の浅草橋からは約1キロ離れていて、運河沿いのホテルエリアの様な宿泊施設も少く、これと言った観光名所もないため観光客が、わざわざやってくるようなエリアではありません。
    完全に小樽観光の恩恵から外れていて、地元の人が暮らすエリアです。

    逆の視点で見れば、まだ観光地化されていない小樽の街並みがあり、今後開発する余地がまだまだあるエリアとも言えます。

    手宮市場のホテル再生

    売却されていた元手宮市場を 株式会社エム・アンド・イー・インターナショナルが購入しました。
    株式会社エム・アンド・イー・インターナショナルは、国内でホテルや短期滞在型マンションを経営する企業で、東京都新宿区に登記されています。

    「小樽は観光名所の運河が有名だが、それ以外にも多くの歴史遺産や古き文化が感じられ、落ち着いた昔ながらの雰囲気が広がっている。北運河地区もそうした地域の一つ。その近隣にホテルを造ることで、北運河の魅力を再発信していきたい。100年も人々に愛されてきた手宮市場の外観をそのままにホテルを運営することで、地域活性・雇用促進など小樽市の観光発展に寄与していきたい」
    (株式会社エム・アンド・イー・インターナショナル:経営管理室室長 岩本公博さん)

  • アフィリエイトで楽に稼げるは宣伝文句にすぎない!ネットビジネスや副業の広告を真に受けてはいけない理由

    どの様な仕事でも楽して簡単に設けられない

    最近、インターネットの広告で「簡単に月〇〇万円稼げます」「スマホの操作だけで〇〇万円」「1日30分検索するだけで〇〇万円」とか、”月〇〇万円”という広告が氾濫していますが、これらの本とんどが”情報販売”です。

    これらは、「簡単に稼ぐ方法教えます!」という言葉で勧誘しますが、それに引っかかった人の多くは、「ビジネスセミナー」に招待されます。
    「ビジネスセミナー」は参加無料ですが、その後に、勧誘側の人物に喫茶店などで二人(複数人に囲まれる場合もある)で話す状況に持っていかれます。
    そこで強引に”情報教材”の購入を強要され、数十万円を支払わせられます。
    全てが、こういった手口ではありませんが、あらゆる手段であなたからからお金を吸い取ろうとします。

    [box class=”red_box” title=””]情報商材とは?[/box]
    売られている情報商材の例としては「簡単に稼げる…」「初心者でも稼げる…」「 FX(外国為替証拠金取引)の必勝法…」「アフィリエイトで誰でも簡単に月100万稼げる方法…」などなど多種多様です。
    情報の形式は文章と画像入りのPDFファイルや動画などです。
    この様な「インターネットで売買される情報」のことを「情報商材」と言います。

    情報販売とは、ネットビジネスで「稼ぎたい!」という人に対して、「楽に稼げる方法です!」とサイトやSNSで宣伝し、高額な「情報商材」を買わせて利益を得る仕組みです。
    こうやって。ネットビジネスでお金を手にしたい人からお金を吸い上げるビジネスです。その為、SNSではお金持ちをアピールしカモを探しています。

    [box class=”red_box” title=””]言葉巧みにお金を吸い取ります[/box]

    そんな怪しい物にお金を払をやつがいるのか?と思うかもしれませんが、取引の実例を見てみると騙されて口車に乗せられてしまう雰囲気になるようです。

    SNSでの勧誘の場合は「情報商材」の勧誘での一例

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/blog/siruetto.png” name=”情報販売者” type=”r line”]
    ネットビジネスで簡単に稼ぐには、この方法がすごい効果がある。30万円だけども月50万円稼げるから直ぐに元を取り返せるから初期投資だと思って!
    [/voice]

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/blog/siruetto.png” name=”情報販売者” type=”r fb”]
    クレジットカードも使えるし、分割ローンも組めるから月の負担も少ないし大丈夫!
    [/voice]

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/blog/siruetto.png” name=”情報販売者” type=”r line”]
    この情報で稼げなかったら返金するからリスクなんて無いよ!
    (全額返金など決してされません。)
    [/voice]

    更には、情報商材には違法なものもあります。「スマホをタップするだけで月収200万円!」とうたっていた事業者に対し、「消費者庁が注意喚起」を行った例もあります。
    詐欺の疑いで逮捕された情報販売の関係者もいますから、SNSでの勧誘は基本的に信用しないほうが賢明です。
    ネットビジネスは”誰でも”、”楽には”、”稼げません”

    [box class=”red_box” title=””]そもそも謳い文句は辻褄が合わない[/box]

    良く考えてください。月に50万円稼げる方法を30万円で売るバカが何処にいますか?

    本当に月に50万円稼げるのであれば、私ならばアルバイトを数百人雇って自分で稼ぎます。
    自分でやらないのに他人に情報を売るということは、それ自体稼げない情報ということです。
    稼げないゴミの様な情報をさも価値のある情報に見立てて、PDFファイル化し販売している訳です。

    私自身、アフィリエイトを始めて簡単に稼げると思ったことは有りません。確かに会社勤めの仕事に比べれば自宅で好きな時間に作業が出来る分、肉体的・精神的にストレスは無く楽!とは思いますが、単純に作業時間が収入に影響するので普通に労働と言えます。

    ネットビジネスは社員一人の会社を運営することです。社員一人の会社で仕事をしなければ当然潰れます。”楽に稼げる“、”簡単に出来る“などの謳い文句は、あくまで集客目的のキャッチフレーズなので、広告内容を単純に信じず自分の知恵や感覚や意志で、正常に判断しましょう!

  • おたる大和屋|小樽に来たら寿司屋はこの店で決まり!小樽市民御用達の寿司屋

    小樽には多くの寿司屋があります。初めて小樽に来た方が「寿司を食べよう!」と思ったときは、その多くが人気の観光地である小樽運河や、小樽駅から運河にかけて伸びる大通り沿いにあるお店などに入る事だと思います。

    もしくは、小樽寿司屋通りの寿司屋に入る人が殆どだと思います。

     

    本当にうまい寿司屋は、地元の方が通う店

    ま~それらのお寿司屋も確かに美味しいんですけどね。あくまでも、観光客がおいしいと思うお店です。新鮮魚介や海産物や寿司を食べなれた小樽の地元の方は、観光客相手の寿司屋にはまず、行きません。
    地元に方にとってみれば観光客相手の寿司屋は、まづくはないけど、おいしくない上に割高に感じるからです。

    観光客相手の寿司屋が、ダメと言う訳でもまずい訳でもありません。しかし、小樽に来て「寿司が食べたい」と思ったときは、地元の方が通う店に行ってみるのも良いと思います。

     

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r fb”]
    方が通う店こそが、本当の意味で小樽の旨い寿司屋と言えます。
    美味い寿司が食べたければ、地元向けの寿司屋に行ってみると良いですよ。
    [/voice]

    オススメなのは、おたる大和屋です。

    おたる大和屋は、創業昭和12年より継承してきた伝統と技術で、自信を持って美味しいお寿司をご用意いたします!!

    何よりもまずお届けしたいのは素材の〈生き〉の良さ。舌に躍る、目を楽しませる、この鮮度をそのままにそれが料理人の〈意気〉と心得ます。北の幸ひとすじ、おたる「大和家」は、すし・和食の〈粋〉に腕をふるい、心を尽くします。
    (引用:おたる大和家)

    小樽では老舗大箱寿司屋ですが、大和家さんは大衆的な寿司屋です。高級店のような特別な時間を期待していく様なタイプの店ではなく、地元の上手いものを飾らずに食べるには、凄く良いお店です。

    地元でとれた魚介にこだわっていて、その時獲れた美味いネタをおまかせで出してくれます。そのため、小樽の漁港がしけで水揚げがなかった場合などは、特定のネタが切れていたりします。
    それも地元の魚介にこだわっている証拠ですから大目に見てください。
    ネタがないからと言って、海外産や北海道外の魚介を出したりはしないのです。

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/siruetto.png” name=”” type=”r line”]
    当地のお勧めは分からないので板前さんにお任せすることにしました。いくら、つぶ貝、ひも、甘エビ、シャコ、ウニ、ホッキ貝もありました。
    他にも中トロ、穴子、イカが数種類。
    中でも、ウニが一番絶品!とろけるようなジューシーさは他のどこでも食べたことのない味です。ミョウバン臭とは無縁の磯の香りがしました。ネタの質は格段に良いし、何より北海道ならではのネタを食べさせてくれたのでとても良かった。板前さんの態度もすこぶる好感でした。
    [/voice]

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/siruetto.png” name=”” type=”l fb”]
    店長のオススメ寿司を頼んでみました。寿司ネタは、極々普通のネタです。
    しかし、海老が甘くて美味しかった。アワビはコリコリ感がハンパない。
    鮭も美味しかった。脂のノリもよくこってりしすぎてなく程よい感じがまた好印象でした。
    [/voice]
    小樽の寿司屋、おたる大和屋1 小樽の寿司屋、おたる大和屋2
    小樽の寿司屋、おたる大和屋3 小樽の寿司屋、おたる大和屋4

    極上握り

    上寿司からおまかせ握りまで5段階に分かれています。その中の真ん中のグレードです。「極上」と言う言葉に惹かれました。
    ネタはバフンウニ、いくら、数の子、帆立、ホッキ、ブリ、鮭、大海老、本マグロ中トロ、ズワイガニの10貫。
    鮮度はまあまあです。特に帆立、ホッキ、中トロはいい感じです。シャリは酢はあまり利いておらず、柔らかめで典型的な北海寿司と言った感じです。

    小樽の寿司屋、おたる大和屋5 小樽の寿司屋、おたる大和屋6

    鉄火丼

    本マグロの赤身を軽く醤油で漬けってます。大きめで厚めに切り分けられた赤身は普通に旨いです。残念ながらワサビは「練り」でしたが、トータル的にはまあまあです。

    寿司セット(二段)

    三種類の料理が二段重ねになっています。一段目は酢の物(たこ、サバ、ズワイガニ、モズク、じゅんさい)、和風サラダ、青ツブ醤油煮、海老塩焼き、甘菓子。
    ニ段目は寿司五貫(ムラサキウニ、イカ、鮭、大海老、本マグロ赤身)、刺身(イカ、本マグロ赤身、甘海老)、天ぷら(海老、イカ、茄子、シシトウ)。そこに茶そば、ウニ入り豆腐のお吸い物が付きます。
    お寿司は前述した通り、酢の物は種類も多く、食べ応え十分、酢の加減も良いです。天ぷらも衣あっさりで食べやすい!他の一品料理も卒がない感じで、最後に茶そばまで食べちゃうとかなりお腹満杯になると思います。

    特上幕の内弁当

    典型的な法事なんかで食べるちょっとグレードのいいお弁当と言った感じです。おかずは3種類に分かれており、刺身(甘海老、本マグロ赤身、イカ)、フライ(海老、ヒレカツ)、
    惣菜(筋子、松前漬、鮭切身、蒲鉾、玉子焼き、ザンギ、帆立醤油煮、鞘エンドウ、南瓜甘煮)。
    中でも、イカの刺身が朝獲りなのか、コリッコリで食感良かったです。

    いかの塩辛

    肝がたっぷり入ってコクがあって旨いです。大量にイカを捌かなければこのゴロの味は出せないんですが、ポン酒がたまらなく欲しくなる秀逸な一品です。

    小樽の寿司屋、おたる大和屋7 小樽の寿司屋、おたる大和屋8

    ザンギ

    鳥モモ肉の唐揚げです。大きめにカットされてボリューム感もあります。衣は薄めで、鳥の鮮度もいいので、噛むと中から肉汁が溢れ出していい感じです。
    あっさりめですが、お子さんなんかは大喜びのザンギだと思います!

    小樽で70年、暖簾を守ってきた伝統の味は正しく本物です。

    決して、特出した料理ではなく、一品一品もハイグレードではありませんが、80点~90点と言った感じです。
    食べ終えると「上手くまとまってるな」と言うのが印象です。

    北海道らしいと言うより「これが小樽の料理なんだ」という感じのお店です。

    アクセス・MAP

    JR小樽駅より徒歩約5分

  • 南樽市場|小樽の名産・鮮度が一番安い!旬の味覚を激安価格で購入

    せっかく小樽に来たならば、北海道や小樽でとれた新鮮な魚介や海産物を買って帰りたいところだと思います。

    おそらく初めて小樽に観光に来られた方は、小樽駅に近い三角市場や小樽に来た観光客が必ず行くであろう堺町通り商店街の海鮮店で、お土産の魚介や海産物・乾物を買うことだろうと思います。

    そして、

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” type=”r fb” name=”モルダー”]

    小樽に来たらおいしい新鮮魚介が安く買えると思っていたのに…
    けっこう高い!
    高くて買えない
    ( ノД`)ションボリ…!

    [/voice]

    このように思われた方も、少なからずいるのではないでしょうか?

    そうです!観光客向けのお店は高いです。
    なんといっても観光客プライスですから!

    多くの観光客は、観光客向け価格で割高な買い物をしている

    観光地周辺で出店しているお店は、観光客をターゲットにしているのでその価格設定は、観光客プライスなので高いのです!

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r line”]
    私は、観光客向けのお店では一切買い物はしません。
    [/voice]

    日本中、いや世界中どこに行っても観光地となっている場所では、観光客向けのお店があり値段設定はどこも高いです。

    観光客は、いわば一見さん(いちげんさん:あるお店に何らの面識なく初めて訪れた人のこと)ですからね。
    一元さんには、リピートなどは期待出来ないので割高の値で売る!という商売は理解できなくはないけども…。

    観光客向けのお店や市場で、買い物をするのも悪くはありませんが、せっかく小樽に来たのならば値札を気にして買い物をするよりも小樽市民プライスで、余り値札を気にせずに安く楽しい買い物をして欲しいです。

     

    地元のお店で安く買い物をしよう

    そこで、私がおすすめなのは地元の人が買い物に行く市場やスーパーです。
    地元民御用達なので価格は当然、安いです。ほんとに安く買い物が出来ます。それだけではなく、観光客向けのお店では見かけない品なども入手できます。

    私の一押しは、

    小樽市民の台所 南樽市場(なんたるいちば)

    南樽市場の外観

    南樽市場は小樽市民の台所して、小樽の食材はもちろん、北海道の旬な食材を中心に対面販売とリーズナブルな価格で、地元の皆様に愛されている市場です。現在は29店舗が入り、鮮魚・野菜・精肉、手作りお惣菜等の食料品店のほか、せとものや日用雑貨・薬局・お花屋さんと、日常に必要なものを取扱い、なんでも揃う市場として営業しております。
    握りたてのお寿司・ラーメン・海鮮丼などの食事も楽しめます。買物に疲れたら、淹れたてのコーヒーで一息つけます。また、休憩所もありますのでご利用ください。(※お買い上げいただいたお惣菜やお弁当をお召し上がりください)
    そのほかに、毎月、特売日のお買い物に応じて、ちょっといいものが当たるイベントも開催しております。
    (引用:南樽市場ホームページ

     

    良心的な価格設定

    小樽の観光地化が進んでからというもの小樽の市場といっても、三角市場のように観光客目当てにカニばかり並べる店舗が多く有りますが、南樽市場はそのような市場とは違い、今なお「小樽市民の台所」となっています。

    市場内でもしつこい声掛けをしないなどのルールがしっかりと守られており、ゆっくりとお店の品物を見ることも出来る買い物がしやすい雰囲気です。価格も地元の人が買う料金設定なので、良心的な価格設定で買い物を楽しめます。

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r fb”]
    いかにも、昔ながらの市場という雰囲気があり昭和の小樽の風情を感じることも出来ます。
    特に海鮮に関しては、あきらかに安いです!
    のぞいて見て損はありません。
    [/voice]

    南樽市場の店舗は、鮮魚、野菜や果物、肉、お惣菜、日用雑貨、花屋、薬、パンなど、生活に必要なものが売られており、商店街が丸ごと一つ市場なっています。

    南樽市場の店舗

     

    魚介が、すごく新鮮な理由

    小樽の漁港で水揚げされた鮮魚が、その日の早朝に市場で競り落とされ、午前中には小樽の鮮魚店に並びます。その為、お店に並ぶ商品はどれも新鮮です。

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r line”]
    小樽には、高島漁港、祝津漁港、塩谷漁港、忍路漁港などがあります。ここで水揚げされた魚が並ぶわけです。
    [/voice]

    魚介が、すごく安い理由

    昔から変わらないのは「薄利多売」です。一つ一つの値段を抑え多くの人に喜んでもらうために、地元小樽のお客が毎日来てくれるように、値段はとにかく安くする!この思いは今も変わっていないようです。

    記事の最後に店舗ホームページ記載していますので見てください。とても安く安く販売されています。小樽へ行けなくとも店舗のホームページから購入することも出来るので、是非見てください!

     

    昭和の雰囲気が漂う市場の様子

    南樽市場の様子
    ▲大勢の地元の方にまざって、観光客も買い物に来ています。

    買い物がしやすい市場
    ▲地元の方向けの市場ですが、観光客向けのサービスも充実しており鮮魚の冷凍・冷蔵発送は、すべての鮮魚店・海産物店で行ってくれます。

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r line”]
    安心して買い物を楽しんで、買ったものはクール宅急便で発送しましょう。
    [/voice]

    昭和の雰囲気が漂う市場
    ▲とにかく安い!ひたすら安い!近隣の町や札幌からも新鮮で格安の鮮魚を求めて買い物に来ています。観光客向けのお店とは、全く比較にならないほどの超激安!

    特に「高島産 タコ足 浜ゆで」なるものは、小樽でもこの南樽市場・新南樽市場くらいでしか買えません。

    [voice icon=”http://bcw.jp/images/mypfoto_r.jpg” name=”モルダー” type=”r fb”]
    「高島産 タコ足 浜ゆで」は食べたら最後!
    私みたいに、もう他のタコは食べられなくなります。

    タコ味の次元が違う…。

    [/voice]

     

    店舗情報のまとめ

    ホームページやFacebookなどのネット情報の一覧

    阿蘇商店(鮮魚店)

    北海道の鮮魚はもちろん、小樽で獲れた新鮮な魚介類から塩干物まで、 地物中心に季節の鮮魚等を豊富に取り揃えております。地方発送も承っております。

    ホームページ https://iwashotaru.wixsite.com/otaru-aso
    Facebook https://www.facebook.com/nantaru
    Twitter https://twitter.com/nantaru_aso
    LINE@ https://line.me/R/ti/p/%40ogb3293k

    木川商店(鮮魚店)

    鮮魚店ならではの確かな鮮度!選りすぐりの旬の味覚が勢ぞろい。美味しく頂くために新鮮さを大事にしています。

    ホームページ http://kikawasengyo.com/

    カネシン新保商店(海産物店)

    創業100年の老舗です。番人気「極上紅鮭」をはじめ、当店オリジナル「いくら正油」「銀だら味噌」「サーモン味噌」など、新鮮な海産物を豊富に取り揃えております。
    ・地方発送も承っております。

    ホームページ http://www2.enekoshop.jp/shop/otarushinbo/
    メールアドレス m_shinbo@me.com

    深沢精肉店(精肉店)

    正元年に群馬出身の初代が北海道小樽の地で食肉販売店を開いたのが初めです。スモーク商品は40種類以上の商品を製造販売しています。

    ホームページ https://www.niku-fukasawa.co.jp/index.html

    大八栗原蒲鉾店(食料品店)

    大正三年から続く、北海道の蒲鉾の老舗です。普通は、半製品を揚げるお店がほとんどの中で、生すり身から手作りする板前仕事の蒲鉾です。

    ホームページ http://www.dai8kurihara.net/

    まんまる食堂(お食事)

    市場のめしやです。座席数の少ない小さなお店です。定番人気「クリーミー南樽みそラーメン」をはじめ各種ラーメン・そば・うどん・どんぶり各種あります。

    Twitter https://twitter.com/otarumanmaru

     

    アクセス

    JR小樽駅からJR南小樽駅までは、電車で3分(15分おき)
    JR南小樽駅から徒歩9分ほど。
    バスの場合は、奥沢口下車して徒歩1分ほどです。

    MAP

  • 小樽ニトリ芸術村|ステンドグラス美術館は小樽の歴史ある建造物を利用したみどころいっぱいの美術館

    小樽芸術村について

    株式会社ニトリホールディングスが、北海道への恩に報いる手段の一つとして開設しました。
    芸術村は、小樽が栄華を誇っていた20世紀初頭に建造された旧荒田商会、旧高橋倉庫、旧三井銀行小樽支店、旧北海道拓殖銀行小樽支店の4つの歴史的建造物から成る美術館です。
    それぞれの建物には、その時代を華やかに彩ってきた日本や世界の優れた美術品・工芸品を展示公開しています。

    入場料

    3館共通券:2000円

    <美術館個別の場合>
    ステンドグラス美術館一般:700円
    似鳥美術館     一般:1,500円
    旧三井銀行小樽支店 一般:700円

    中学生以下無料と、とても良心的な入場料の設定となっています。

    ステンドグラス美術館

    小樽芸術村 ステンドグラス美術館 顧問 志田正人 殿の言葉


    ステンドグラス美術館

    壁のすべての面と言えるほどに多くのステンドグラスが展示されており、作品の量と大きさに驚きます。
    館内は照明がなく薄暗いので、ステンドグラスが裏側からの光でもの凄くキレイです。

    ステンドグラス美術館
    館内は二階建てとなっており、一階の吹き抜けには天井に届くほどの大作が展示されています。
    エレベータも設置されていますので、階段が苦手な方でも団丈夫です。

    ステンドグラス美術館
    教会から購入したものなので、キリスト教や旧約聖書に関連する作品が殆どです。

    ステンドグラス美術館

    作品の多くが、19世紀末から20世紀初頭にかけて英国で作られ、英国国教会の装飾として使われていたものです。よくぞこれだけの作品を収集たものだと思います。

    ステンドグラス美術館

    多くは、建造物の改築と一緒に取り壊される運命にあった作品をニトリの似鳥会長が購入して、破壊される運命から救ったものです。

    ステンドグラス美術館

    二階には身長の倍もある大作が、数枚展示されています。あまりにも大きすぎて写真に納まりません。奥にいる人物と比較して、その大きさがお分かり頂けると思います。

    ステンドグラス美術館
    ステンドグラス以外にもステンドグラスの作成や歴史に関する資料が展示されています。

    館内はストロボを使わなければ写真撮影は自由となっていますので、写真は撮り放題です!
    海外の観光名所や美術館などは、観光よりも保護が優先なので殆どが撮影禁止になっています。写真を撮れるというのは観光客にとってはうれしいです。
    ステンドグラスの背景は黒なので、スマホやデジカメで普通に撮影してもとてもキレイに撮れます。この点も入場者のことを考えていて良いですね。

    訪れる価値あり!

    二階建ての建物一杯に展示されたステンドグラスの数々は中々見ることは出来ませんし、この美術館でしか見れない大型の作品も見ごたえがあります。
    これだけ多くの作品を収集し、小樽の美術館で低料金で一般公開されていることに感謝です。小樽に来たのならば、必ず訪れて頂きたい外せない名所です。

    アクセス

    JR小樽駅から徒歩で約10分
    運河沿いのホテルにお泊りの場合は、徒歩5分とかかりません。