生き残るシステム開発の考察③ JAVA言語や技術の過去・現在から今後

■過去

Javaはプログラミング言語の1つで、約20年位から普及し始めました。世界的に見ても使用されている言語、習得したい言語として1位を記録するほどに期待度の高い言語でした。

当時は、Javaプログラミングが出来るというだけで、仕事には困らず高い報酬を得る事が出来ていました。私もそのうちの一人かと思います。Javaが理解できてプログラミングが出来る人材は少ないにも関わらずJavaを使った仕事が数多く発注されていました。

やがて、様々なJavaフレームワークが登場すると一概にJavaエンジニアと言う括りではなく、「Java+フレームワーク」という括りでJavaエンジニアは細分化していきました。

■現在

Javaの人気は今なお健在で、多くのシステム開発の現場で利用されています。
ここまで人気が高いのは、「過去数十年に渡りJavaは多くの現場で使われていること」が一番の理由かと思います。WEBアプリケーションに留まらず、様々なシステムでJavaは使われているため経験豊富なJava技術者は常に求められています。

Javaの案件自体も過去に作成されたシステムのメンテナンスから機能追加、新規システム開発などもありJavaの案件は現在も数多く存在しています。

■今後

過去に無数のアプリケーションやシステムがJavaで作られて来た為、今後もそれらに関わるJavaの仕事は存在し急激に減る事はないと思われます。
しかし、数十年という長いスパンで見るとJavaの新規開発は減っていますので、Javaの需要は減っていきます。急激ではないにしろ徐々にゆっくりと...。

新規の開発は、Java最盛期の頃に無数に立ち上がりましたので、今後はそれらのメンテナンス的な案件が主流になって行きます。長くJavaに関わってきたベテランのJavaエンジニアは、メンテナンスなどの案件がある限り、まだまだ現役で活躍できるのではないでしょうか?

Javaは一気に廃れて無くなる!ことはないので、新米エンジニアがJavaの知識を得る事は、ほかの言語にも繋がるので推奨します。また、新規のシステム開発に携わりたい場合は、Java+新鋭の言語やツールの知識を身につけるとよいかと思います。


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