生き残るシステム開発の考察① 20年前と今のプログラム言語

 

コンピュータの技術と業界は、移り変わりが激しく次々と新しい技術が現れ、ときには流行しその後に廃れて消えていくものや、長~く利用し続けられるものもあります。

次々と現れる技術(プログラム言語、ハードウェア、アプリケーションなど総合的な表記)のすべてに対応できる技術者(システムエンジニア:今後はSEと表記)になどなれる訳がないので、どの技術に精通するかがSEとして生き残れるかが決まります。

さかのぼること20数年前。私がまだ駆け出しのころはVB(ビジュアルベーシック)、C言語、フォートラン、若干COBOLなどが良く使われる言語で、ようやくJavaが普及しだした頃でした。それから20数年経過した今はJava以外どれも残っていません。
(微かにどこかの企業で使われているかもしれませんが)
少なくとも今現在、これらの言語を使用したシステムの話など聞いたことがありません。
私は、Javaが普及しだした頃にVBからJavaに乗り換える事が出来たために、その後の約20年間は仕事に困ることはありませんでした。

あの時、Javaやその後に流行る技術に乗り換えることが出来なかった方々は、とうにSEとしての寿命は終わりほかの仕事に転職しています。
(上流工程やリーダークラスに上った人は別です。)

現在は、20年前とは比べられないほど多種多様な技術にあふれています。その中からどの技術に携われば、今後もSEとして活躍出来るかを考察していきます。

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